あるあるいーと

交通事故鑑定人あるある　その４２ 外国人の事故は嘘が多いのでそもそも証言は信用していないが証言通りだったので驚愕したのだが 「自分にとてもいいときは中国人本当のこと喋ります！」 と妙に説得力がある言葉を投げかけられたことがあ… https://t.co/xXekn4GYvB

交通事故鑑定人あるある　その４１ 「轢下」と鑑定書に書くたびに人を車で轢いて楽しいってこの漢字を発明した奴はどんだけ鬼畜なんだと憤る。 https://t.co/58EDEDFNsY

交通事故鑑定人あるある　その４０ 事故直後に怒鳴り合ったり掴み合ったりしている人たちを見ていると怪我が無くて良かったなと和む ガチでヤバい事故だとピクリとも動かない。

交通事故鑑定人あるある　その３９ 滅多に死なない人もいればその逆で不幸な偶然の重なりで死んでしまう人も少なくない。 ちなみにこの写真は死亡事故 https://t.co/rExvS3146W

交通事故鑑定人あるある　その３８ どう見ても死んでるだろ・・・という事故で不思議と生きている事例がある。 偶然、事故直後に通りかかった時に撮った写真だが、乗用車の運転手はトラックの運転手に殺す気かと掴みかかっていた。 https://t.co/A4Zi4jxwJg

交通事故鑑定人あるある　その３７ 裁判で勝つと負けた側から逆恨みされてエラク粘着される https://t.co/nJ4UgrlTu1

交通事故鑑定人あるある　その３６ コミックの「交通事故鑑定人 環倫一郎」の内容とほぼ同じ鑑定書を出してくる新人鑑定人が毎年のように現れるが、当然の如く裁判では通用しなくて先輩鑑定人方の養分になっている。 しかし、読者に自分でもヤレると思わせるコミックの完成度の高さには脱帽。

交通事故鑑定人あるある　その３４ イソップ物語の金の斧・銀の斧は絵空事じゃなくて実話ベースというコトに気付かされる。 https://t.co/11CEEb8Ya0

交通事故鑑定人あるある　その３３ 新年に神社に参拝したが不幸商売なのでマサカ「商売繁盛」と祈願するわけにもいかないので「交通安全」で神主に祈願して貰ったら交通事故鑑定の依頼が激減して会社が詰みそうになった。 https://t.co/c7m0dR6mJt

交通事故鑑定人あるある　その３２ プロの鑑定人が素人の描いた画に完敗する事がある。 https://t.co/Fjdua6eUyA

交通事故鑑定人あるある　その３２ 個人の事故資料を見る際には、本人確認、個人情報告知、二次使用同意、コンプラ告知の同意を得た上で初めて見れるのだが、依頼者がテンパってしまって全く人の話を聞かず一方的ににまくし立てられ、送りつけられた資料が見れるまで２週間要したことがある。

交通事故鑑定人あるある　その３１ 対抗鑑定や準備書面が専ら私の人格攻撃に費やされているのを見ると、他に攻めるところがなかったんだなと解釈してホルホルしてしまう。 ただ、余談だが頭が滅法イイ弁護士が書いた人格否定ってもの凄くえげつない。

交通事故鑑定人あるある　その３０ この車とこの車がカップリングして・・・萌え・・・という腐女子の一種と思われる方にフォローされたりイイネを貰ったりする。 https://t.co/yCCpBCF1LG

交通事故鑑定人あるある　その２９ 被害総額８桁越えの高額賠償が見込まれる交通事故被害者から相談を受けたが、相談の内容は一回４００円の通院交通費を払ってくれないという内容。

交通事故鑑定人あるある　その２８ 他の鑑定人はどうやって食べているんだろう？　と疑問に思い出張のついでに別の鑑定人宅を覗いてみたら家庭菜園があって、「自分で作った野菜を食べているんだ」と妙に納得したことがある。

交通事故鑑定人あるある　その２７ 危険運転致死傷罪の罪に問われた裁判員裁判の判決に沿った特集記事が判決前に新聞に掲載されているのを見ると記者クラブ所属の新聞記者って（以下自粛）

交通事故鑑定人あるある　その２６ 交通事故被害者を個別に特集したお涙頂戴のルポを読む都度、報道されていない裏事情に精通してい鑑定人としては、記者クラブに所属していないフリージャーナリストって（以下自粛）

交通事故鑑定人あるある　その２６ 鑑定人である程度成功して、食べたいときに食べたいものが食えて、呑みたいときに呑みたい酒が呑めるようになった時は大抵は成人病を患っている。 ただし、成功しなくて底辺で呻吟を余儀なくされても成人病は患っている。 成人病は鑑定人の職業病

交通事故鑑定人あるある　その２５ 交通事故にまつわる世界を海に例え、事故当事者を遭難者に例えると、 悪徳○○○が操船する海賊船 反社が操船する不審船 行政書士が操船する密漁船 等々、いろんな船が好漁場で操業していて、彼らの共通した決まり文句は「人助け」。

交通事故鑑定人あるある　その２４ 「鑑定」という用語で間違えるのだろうが、開運鑑定や霊視の依頼が来る。 https://t.co/rXFRsH9tmZ