あるあるいーと

【BARあるある】 朝になって外に出た時、スタッフが口々に「太陽浴びるって気持ちえぇ🥴」 と渋い雰囲気で言う。

【BARあるある】 テキーラは10杯いけてもイェーガーは一杯で酔う。

【BARあるある】 お客様の選曲が良すぎて、アカペラで店員が全力で歌う。

【BARあるある】 街行く人の笑顔の数で、今日が金晩だと判断できる。

【BARあるある】 グラスの輝きでそのお店のレベルが分かる。

【BARあるある】 地面に落ちたミックスナッツが踏まれて粉々になったのを、捨てられた子猫を見るような目で見る。

【BARあるある】 お客様がドリンクおかわりされる時、 「おなグラ（同じグラス）で」と言われて意味が分からなかった時は、ちょっとピンクな言葉なのかなと想像を膨らませた。

【BARあるある】 ゴミ袋を変え忘れてゴミ箱にゴミが溢れかえってる状態にやるせなさを感じかち。

【BARあるある】 ショットで遊んでいて明らかに限界ギリギリのお客様がいる時には、SOSを求める目線だけで「チェ」の声だけでチェイサーを即座に出せる準備をしておく。

【BARあるある】 ダウンしたお客様の対応をしている時、 足が悪い実家の母を思い出す。

【BARあるある】 お客様用の椅子にこだわるあまり、スタッフ用の椅子が疎かになり、スタッフのお尻が終わる。

【BARあるある】 モヒートのミントの量に関する討論に終わりはない。

【BARあるある】 添え物として用意したレモンやライムが、時間が経ち提供できない状態のなってしまい処分する際、 「どうして助けられなかったんだ」 と、仲間を救えなかった自分を責める主人公みたいなマインドになる。

【BARあるある】 炭酸水の炭酸の抜け具合のチェックに神経をすり減らす。

【BARあるある】 ジェンガの崩れる音で目が覚める

【6万人調査】「BARあるある」聞いてみたよ https://t.co/nL4rthwQse @YouTubeより 俺の知ってるBARと違う...

【BARあるある】 ハロウィンにどんな仮装をしようか考えつつも、周りのスタッフの仮装にかける思いの温度感を探る事にも注力する。

【BARあるある】 お客様がカラオケいれた際、本人歌唱をただ聴くスタイルだった時、一緒に真剣に聴く謎の時間が生まれる。

【BARあるある】 性能のいいカメラが手に入った途端店内の写真を撮りまくる。

【BARあるある】 営業開始と共に看板を運ぶが、看板を運ぶ時の音がうるさすぎて、周りのお店に申し訳なく、心の中で深く謝罪する。