あるあるいーと

【薄毛あるある】初対面の人に年齢を上にサバ読みしても、特に違和感がない反応にメンタルがついていかなくなる時がある。

【薄毛あるある】朝起きたら、どんなに寝ぼけてても、枕周りの抜け毛をチェック。少ないとちょっと嬉しい。

【薄毛あるある】前髪をかきあげた若手社員の「最近、前から何気に来ちゃってるんっすよね～」に殺意全開！

【薄毛あるある】営業を受ける時に少しでも頭に目線が向いたらその会社とは契約しない。

【薄毛あるある】坊主にするか決断するのに、最低3カ月はかかる。結果、坊主は最後の最後の手段にとっておく。

【薄毛あるある】どんなに誘われてもプールと海はNG。

【薄毛あるある】パソコンのキーボードには4、5本の抜け毛が……。見ると切なくなる瞬間……。

【薄毛あるある】1つの育毛シャンプーを一貫して使い続けることができない。だって効果ないんだもん…

【薄毛あるある】「髪、増えましたね。」は最上級の褒め言葉。

【薄毛あるある】商談中、目線が明らかに頭に向いているクライアントは信用できない。つまり全てのクライアントは信用できない。

【薄毛あるある】「いや～、髪がどんどん薄くなるよ」と勇気を出して笑い話に持っていった時に、相手の反応が薄いと会話が続かなくなる。

【薄毛あるある】ゲリラ豪雨の被害は、ある意味尋常じゃない。

【薄毛あるある】大したイケメンでもないのに、フサフサだった若い頃の写真を見せると過大評価をしてくれる。

【薄毛あるある】髪の毛以外の体毛が濃いと、運命を呪う。

【薄毛あるある】Googleの検索窓に「薄毛」と打ち込むと、過去の履歴から「薄毛　髪型」「薄毛　芸能人」「薄毛　かっこいい」などが表示される。仲間探しと自分への勇気づけのためだ！

【薄毛あるある】「そんなに髪、薄くないですよ」は社交辞令にしか聞こえない。

【薄毛あるある】その日のコンディションは「どれだけ頭皮が隠れてるか？」で左右される。日によって隠れ具合って違うんですよね。

【薄毛あるある】シャンプーが憂うつで排水溝を見たくない

【薄毛あるある】育毛シャンプーが切れると、どうしようもない不安に駆られる。

【薄毛あるある】薄毛の男性美容師さんに会うと、生涯の専属パートナーとして契約したくなる。