あるあるいーと

私は『ヒトコブラクダ層ぜっと』面白かったけどこの述懐は普通に「小説あるある」だろ。

小説あるある　伏線や構成は作者が一番詳しいけど　人物の感情は読者や評論家の方が詳しい

【小説あるある】 小説とかでよく見る無感情キャラとか常に笑顔のキャラは何かしら結構ストーリー性があって深い過去を背負っている事が多い。そして大体暗い過去。でもそれが面白い。

【小説あるある】 書いてるとどんどん話が変わる 出来たものが思ってたのと違う

小説あるある：登場人物が勝手に喋るので本筋が中々進まない

執筆あるある、 今日書くのちょっとだるいな〜と 思ってても書いてみると楽しい、 #小説あるある

小説あるある：一人称を僕で書き始めたのに、書き進めるうちに俺って言い始める

小説あるある　何書きたかったか途中で忘れる

【小説あるある】 ・読んでる時描写が意味不明すぎて「何言ってんだこいつ」となる場面、アニメ化とかドラマ化してビジュアルになった時かなり困ったっぽい描写になってて、製作陣もわかんなかったんだな、となる時

小説あるある:書いた後でより面白そうな展開を思いつく

鏡の国のアリスオマージュのつもりだったのに重い展開が長い　小説あるある : 書きたいシーンにたどり着けないに陥ってる

あと1mmがおわらない　小説あるある

小説あるある　Google先生が欠かせない https://t.co/hDqYujXzEx

書けば書くほど書きたいことが増えて手に負えなくなる 小説あるある

小説あるある 赤髪→スカーレット

【小説あるある】① 主人公、小説家やってがち

【小説あるある】 登場人物の難しい名前に初出だけ読み仮名が振ってあったはず……とは思っても、初登場のシーンを探すのも面倒なので名前の読みがわからないまま読み進める。

小説あるある：文章を元に頭の中で風景とか建物の内装を想像するのだがしょぼいものしか想像できなくて落ち込む

完璧にプロットを立てたはずなのに何故かプロットにない部分を書いている　小説あるある

「小説あるある」 選択肢読んでるうちに「主人公、こうやって思ってた可能性もあるんじゃない？」って思ってしまって選択肢を切れなくなる