あるあるいーと

自創作あるある：これは作るだけ作って満足してしまい一切キャラクターの掘り下げがされていない人達 だ

自創作あるある：戦う男達の話だから母親が空気がち、妹死にがち。

自創作あるある：大抵自キャラが不憫な目にあう

自創作あるある；自キャラすぐ不幸にさせる

自創作あるある:何も考えずに当初キャラデザしたり設定を作ったキャラが後にどでかい伏線回収ネタが頭に降ってきた事で点と線が繋がる

自創作あるある：創作語りが傍から見たら病みツイ(一回恐らく私の創作語りで勘違いさせかけてしまったのでキャラ名とか強調したり必ず冒頭に主語置くようになった←)

自創作あるある：傑作だと思って書いていたものでも一日経ってみると駄作に見えてならない。

自創作あるある　服部くん登場させがち

自創作あるある　寡黙な男、だいたいめっちゃ強い

自創作あるある:世界観用語がコロコロ変わる(まだ模索中なのである…)

自創作あるある　カメラに向かって笑える子が少ない

自創作あるある 人や物に対して強めの執着を持つキャラを作成するとなるとその執着を持ったきっかけ及びそれがきっかけとなり得るための生い立ちを説明する必要が出てくるので結局人生を説明する羽目になりもう長い 長いよ キレそう

ダメだとわかっていてもやめられないことって、あるよね？あるだろ？を創作に反映しがち 結果として度合いは人それぞれにしても、自分を恨みながら生きている奴が増える 自創作あるある

これよく見たら「自創作あるある」タグじゃないじゃんじゃ

自創作あるある: 最初は全く接点のないキャラ同士のつもりで作ってたキャラ同士がストーリーを練ってくうちに急に化学変化のように接点が生まれ関係性の強いコンビになる

自創作あるある 匂坂時成の語りは全て「彼」の話だったはずなのに、誤植で突然「俺」と入りネタバレになる

自創作あるある: ・銃も弾薬も古いものばっかりなので、「不発」の描写がやたらめったら多い。

自創作あるある キャラデザが確定しない 自創作あるある

自創作あるある　自創作なのに自分のイラストだと萌えない

木瑠さん今までのニコニコお姉さん系かちょっと妖艶な感じかどうしよう… 敬語じゃなくなりそう…「篝、そっちへ行っちゃ駄目だぞ」「ふふふ、篝の反応はいつ見ても面白い」とか言うのか？？？ あっ…可能性が…あり…だな… 【自創作あるある】 作者の知らないうちに人格変わってる