あるあるいーと

ルシア・ベルリンが女流町田康という感じで気に入っている。『すべての月、すべての年』に入ってる『緊急救命室ノート、一九七七年』はいわゆる「救急外来あるある」を荒っぽい筆致でスケッチしただけなのだが、軽妙な「死に様」についての哲学は面白いし、出てくる人たちがかっこいい。

【救急外来あるある】 『A病院からの転院の人、○時間後にくるそうです』 ○時間後の私『全然来ない、A病院連絡して』 A病院『これから準備するんで、もう少し待ってください』 朝一に連絡が来ても、なぜか夜勤帯に搬送されてきまふよね… https://t.co/76ubg3ikws

「救急外来あるある」って絶対もっと社会の役に立てられる気がする

【救急外来あるある】 病院に到着した頃にはすっかり良くなってて、なんなら救急車(の中の簡易寝台)から飛び降りる(ﾉ≧▽≦)ﾉ＜自然治癒力ｽｺﾞｲﾈｰ 【昼間の外来あるある】 『いろいろ辛い症状ありましたけど、先生の顔見たら全部良く… https://t.co/M8dVPexgKm

【救急外来あるある】救急車きたって連絡きたから急いできたのに患者さんのIDもカルテもないのでなにもできない時間

もうかれこれ100万回くらいゆってるけど、数年前に健診異常で一度だけ受診したことのある病院を「かかりつけ」とは言わないからね。 #救急外来あるある

入れ墨を消すのに、ほぼ医療保険が使えないように、自分の意思でやったことはほとんど保険適応にはなりません。 つまり性的嗜好で膣や肛門に異物を入れ取れなくなった場合 だから尻もちついたら入ったということにして保険請求する場合があります そんなわけあるかい！ #救急外来あるある

【救急外来あるある】 ちょいちょい来るからネレナイ夜。 （熊谷）