あるあるいーと

若者が書いてる「外資コンサルあるある」が単なる「会社あるある」なので動悸が止まらなくなった

【外資コンサルあるある】パートナーレベルの人の顔芸。偉くなると現場で手を動かして資料を作ったり、担当レベルのお客さんとの現場を把握する、直接の会話をしなくなる。たまに来るとたいてい、同業他社はもっと進んでますよ、これくらい他社と比べると普通ですよ、などと脅すような文句で口説く。

【外資コンサルあるある】 5.体を壊すほどの仕事をこなせるのは周りがコンサルだからであって、事業会社では通用しない。そんな根性スキルは要らないとわかる。 6.結果大手は部分的な業務しか携われず、1人で何も出来ない。コンサルに限らず、大手の事業会社と同じこと。一人前にはなれない。

【外資コンサルあるある】 3.プロジェクトが大きすぎて最初から最後までを見届ける事ができない。点でしかアサインされないため、規模を感じる程度しか身につかない。 4.独立しても対応できる会社規模は中小零細。メガ相手のやり方では通用しない事が多い。