あるあるいーと

クソ映画あるある：最後のほうがグダって単純に面白くない

今 身内と一緒に映画デビルマン観てるんだけど 「クソ映画あるある」の 「無言で状況が動かない退屈なシーン」が全然なくて ちゃんと原作漫画の方のデビルマンの展開を店舗よくやってくれてて 別にそんなつまんなくはねえなコレ… 主演の滑舌が悪いとか生身アクションへちょいとかはあるけどさ

作品中の「意味深な間」「動かない背景・セリフだけ」「とにかくセリフが多い」が まさに「クソ映画あるある」なのに すごい引き込まれて読まされるの、漫画の力なのか…

クソ映画あるある 曲は良い

映画愛が強い故に過去の日本映画を馬鹿にするような作品を撮りやがってゆるさねえと思うのは分かる 「クソ映画あるある」を確信犯でやってるなということが分からず怒っているのはなんというか頭悪いなと思わざるを得ない マジでどっちなんだ

クソ映画あるある : なぜか小日向文世と大泉洋が出ている

クソ映画ばかり見ているとよく出てくる「クソ映画あるある」 無意味なレズセッスス 猟奇的殺人鬼 無能な上官

クソ映画あるある: あらすじがめっちゃおもしろい

クソ映画あるある：パッケージには乗ってるのに本編に登場しない兵器

クソ映画あるある:顧客が求めていない部分に謎の力がはいっている(例:ゴア表現)